といってみるてすと

今日図書館戦争見ました。
堂上教官カッコいいですね。１６５ｃｍですが
個人的には、２クールはやって欲しかったですね。
１２話では、ちょっと不完全燃焼気味に感じました。
コアな銃器も出てきてちょっと面白かったです。
「弟に、L96A1てどんなん？」
と聞いたら
「イギリス軍が正式採用している狙撃銃や」
と即答した事には少し面食らいました。奴はマニアなのですが、即答するとは思いませんでした。
図書隊が使用していた、小銃は89式ともう一つは何だったのでしょうか？
あと、MINIMIは出てきませんでしたよね？ＯＰで紙に書いてありましたが…
公式見ましたが、小さいほうは９ｍｍ機関拳銃のようですね。
途中から、教官と郁のラブラブモードが不意に勃発し、一人でにやけていました。
いいですね、あの二人。
あと、手塚と柴崎のディナーはどうなったのでしょう？
原作も読みたくなっているのですが
アニメ以上に甘甘だと伝え聞いているので楽しみです。

あと、著者の有川浩先生は、女性だったのですね。
処女作「塩の街」を以前読んでいて、それで「図書館戦争」にも興味が出たのですが
その時は、男性だと思っていました。だってこの名前ですから
この「塩の街」も非常に面白い作品です。
切ない恋愛物語をオムニバス形式で主人公の視点から描かれています。
詳しくはあまり覚えていませんが…orz
オムニバス形式といいましたが、一応話は全部繋がっています。
是非読んで欲しい本です。検閲対象になってないかな？なんちて
何気に今日二回目の更新ですね。珍しい