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“文学少女”と神に臨む作家【ロマンシエ】(下)

2008/09/02 (Tue) - 日記

今日まで、マクロスFが忙しくて読んでなかったのですが…
“文学少女”と神に臨む作家【ロマンシエ】(下)
読みました。

いいっすか?一言
くっ…くそっくそッ…ぁあ~もうっ(←リアルに発言

つまり、言葉が出なかったって事です!!

今まで、読んできた本でこれほどドキドキする本は初めてでした。
本編はもうホント、納得の終わり方ですね

以下ネタバレあり

途中は、ホントヒヤヒヤした!
流人は刺されるし、琴吹さんは泣くし殴るし
あ、そういえば、やっと芥川君とコノハ友人らしくなりましたね!
はっきり言って、両方とも抱え込むタイプって事じゃないですかね?似たもの同士。
そして、今回は芥川君大活躍!!
芥川君ファンは必読です。
最後、美羽はフェードアウトしちゃった感じですが
六巻のエピローグがあんなネタだったとは…!
なんですか?あの舞花の押しかけ女房ぶりは…!
そして、あの時琴吹さんだと見せかけていたのは舞花
レモンパイを焼いていたのも舞花
だって、遠子先輩は料理できませんからね…可能性なら琴吹さんかなと思っていたのですが…
全部舞花

あ、それと、今回なんといっても主人公井上心葉の成長ぶりです。
相変わらず、序盤はヘタレっぷりを発揮していましたが
叶子さんを責めたてる心葉!!
あの手この手で心葉を翻弄する流人!!
いきなり、姿を消す遠子先輩、引き裂かれた制服
叶子さんの発言、結衣さんの手紙
駅で別れた遠子先輩の言葉…
一行読むたびに、心臓の鼓動が早まるようでした。
そして、見事に、叶子さんの閉ざされた心の鍵を開けましたね。
遠子先輩の今までのことは、遠子先輩の苦悩と忍耐があったからなんですね。
叶子さんも傷つき、苦悩し、心を閉ざすしかなかったのですね。
そして、遠子先輩との別れ。
卒業式の日、心葉の心に生まれた衝動、書きたい衝動は
きっと、心葉の心が、過去の傷から立ち直ったという事なのでしょう。
でも、遠子先輩には駄々捏ねてしまうのでした。
あの別れのシーンは、個人的には、遠子先輩と心葉の心を打ち明けあうシーンかなと
心葉のへたれっぷりじゃなく
遠子先輩の手紙もあったし…
遠子先輩の不可思議な行動や秘められた想いなどが綴られたし…
好きなら、甘やかしたくなるのは仕方ないですよね…
そして、琴吹さんとの約束のホワイトデー…
心葉の「琴吹さん…」という呼びかけを読んだ時
また、一気に鼓動が跳ねました。
卒業式の日まで、琴吹さんのことは殆ど触れず、考えず、小説を書いて…
読んでるこっちは、ドキドキですよ。
でも、心葉自身が琴吹さんの視線に非難を感じ、実際にそうであったところからも
遠子先輩へ傾く事を匂わせていました。
なんか、本命は遠子先輩って判りきってるんですが、これまでの心葉のへたれっぷりや
琴吹さんの可愛さ、いじらしさ、更に遠子先輩の態度などが加わり
といったいどちらに傾くのかハラハラしました。
読んでて思いましたが、心葉、遠子先輩、琴吹さん
この三人は「狭き門」の三人、そして文陽、結衣、叶子なのではないでしょうか。
琴吹さん、結衣さん→日常
遠子先輩、叶子さん→至高 みたいな。
でも、琴吹さんも自分の狭き門を行くことを決意したわけですから
心葉が二人に答えを出すまではって事ですが…

あと、扉絵のあとの「忘れません…」のセリフとかから遠子先輩はプツリと
消えてしまうのではないか、その後会うことはないのではないか
と、読む前からずっと、ハラハラドキドキ、運動した後みたいになっていたわけですが…
ホント良かった!!!!
はっきり言えば遠子先輩良かった!!!
白マフラーサンタコス鮭咥え熊の恋人
は遠子先輩しかいないでしょう!!!
玄関に飾る心葉も非常に良い!!!

なんか、まだまだ書きたいことがあるような感じがするのですが
興奮してまとまりません。
そう!それほどまでに興奮させてくれるのです!!
短編とか外伝がまだこれから出るそうなので、その時は、また、後日談とかあったらいいなぁ
と思います。

次は、「ヴァルプルギスの後悔」です。
これは、ブギーポップシリーズでないのですが、上遠野本の中では最も楽しみな本です。
前回があれでしたし…
明日が楽しみでドキドキします。
本てホントに私の人生に刺激と潤いを与えてくれます。
野村美月、竹岡美穂両先生ほか関係者の皆様
良い物語をありがとうございました。
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